ミス・リトルグレイ 穂高汐 第30話 感想

ミス・リトルグレイ
穂高汐
第30話

あれ、ミス・リトルグレイはギャグ漫画だと思っていたのですが、かなり暗い感じになってきた・・・?

以下、ネタバレを含んだ感想となります・・・

アベルの事件に引き続けちょっと暗いムードが漂う・・・
さらにはレイモンドとアベルがちょっと険悪な雰囲気に?
そのうえヴィヴィエッタもおばあ様が倒れたから一度家に帰るみたいですし、だれも止める人がいない?
なんだか希望がない・・・

アベルが孤児ってなんでバレているのでしょう・・・?
もしかして、あの時の話を誰かが聞いていた?
それともアベルが以前孤児だったことを知っている誰かがいる?
もしかしたら、アベルがいろんな人を脅していることも知られているかも・・・

クレアこわあ・・・
同じブランルーヴ寮のプリンシパリティにも容赦しないのです・・・?
ヴィヴィエッタは若干目を付けられているようですし、不穏な未来しか見えない・・・

ふーむ、レイモンドでさえ口出しできない存在ですか・・・
ある意味学園で一番の権力者ってクレアなのでは?
いや、クレアは裏ですから、表のキースが一番?
っていうか、クレアは番犬の役割を担ってるんですよね?
独断?
それとも誰かの指示をもらって?
飼い主の言うことならっって話でしたけど、表のキースが飼い主なのです?
もしそうだとしたら、キースの指示でクレアは暗躍しているということ?
じゃあ、一番の権力者はキースかも・・・

ん?
先生もプリンシパリティには逆らえない?
レイモンドとアベルのケンカを仲裁していた先生は何者・・・?
権力を恐れない人間か、立場を保証されている人間か・・・

この先どうなっちゃうのでしょう・・・

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