BLACK LAGOON(アニメ版) 五話「Eagle Hunting and Hunting Eagles」 感想

BLACK LAGOON(アニメ版)
五話「Eagle Hunting and Hunting Eagles」

ドイツ軍潜水艦のお話は結構続くみたいですね!
続きがとても気になります!

以下、ネタバレもあります!

ロックはとても繊細みたいですね!
何十年もの間密閉されいた、かつ、死体というかもはや人骨?がごろごろ転がっている場所にいれば色々考えちゃったりもしますよね・・・!
それに比べてレヴィは平気だったみたいですね!
いつも危険と隣り合わせの世界で生活していたから神も仏も信じないような状態?
ロックがロマンチストだとすれば、レヴィはリアリストって感じですかね!
今後、レヴィとロックの仲はどうなっちゃうのかな?
ちょっと険悪な雰囲気ですが、仲直りできるといいな!

ちょっとびっくりだったのはレヴィが中国人だったことですね!
アジア系っぽい肌の色だとは思っておりましたが、中国人だったのですね!
全然中国系の名前ではないような気がしますが、レヴィというのはイングリッシュネームみたいな感じなのかな?
あとベニーもユダヤ系だったのですね!
以前読んだ本によるとユダヤ系の方には聡明な方が多いらしいので、ベニーが優秀なのもなんとなく納得です!

そうえいば、ナチスパーティ(?)の指揮官殿は他の方を送り出す際に泣いてましたね!
あのシーンではちょっと笑ってしまいましたが、指揮官殿はいい人なのかな・・?

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