BLACK LAGOON(アニメ版) 六話「Moonlit Hunting Grounds」 感想

BLACK LAGOON(アニメ版)
六話「Moonlit Hunting Grounds」

オープニングの曲はいつ聴いてもいい感じです!
あ、エンディングの曲も意外と嫌いじゃなかったり!

以下、ネタバレを含みます!

レヴィとロックはなかなか仲直りしませんね・・・
ちょっと険悪な雰囲気なので観ていて少しハラハラします・・・
レヴィはそれが原因かちょっと荒れるし、ロックもちょっと落ち込んでるし・・・
早く仲直りしてほしい!

そういえば、ダッチが言っていたタムタムの音色って・・・?
と思ってちょっと調べてみたらゴングみたいな楽器らしいです!
ダッチのセリフはいつもユーモアに富んでいてすごい!
一体どこでそのようなことを学んでいるのでしょうか・・・?
あと発言がちょっと詩人っぽい?

指揮官殿とお話していたお爺様はなんかすごそうな人物でしたね!
また出てきたりするのかな?
ちょっとかっこいい方でしたし、また出てきてくれたら嬉しいな!
あと絵の謎が明かされましたね!
絵に何かあるとは全く考えておりませんでしたが、秘密があったのですね!
お爺様は既にだいぶお金持のようでしたが、まだまだほしいのかな?
お金は人を狂わす?
んー、でも、お金に執着している感じではなさそうでしたよね・・・?

あ、指揮官殿は最後の場面で自分を撃っていたら生かされたのかな?

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