葬送のフリーレン Vol.12 【原作】山田鐘人 【作画】アベッカサ 感想

葬送のフリーレン Vol.12
【原作】山田鐘人
【作画】アベッカサ

毎回面白いです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

魔族は女神の石碑で何が起こるか知っている?
研鑽を積んだ魔族ともなると女神の魔法すら理解できるのです?
もしかして、女神の魔法を使えたりもするんじゃ・・・
というか、七崩賢の魔法も常人じゃ解読できない魔法ですもんね?
そういう意味では魔族の魔法と女神の魔法は似ているのかも?
ん、似ている・・・?
女神は魔族だったりするのでしょうか?

ツァルトの魔法を破るシーンがかっこいいです!
フリーレンすごい!
山田さん、アベッカサさんの演出が素晴らしいです!

ハイターがドン引きするシーンって結構好きですw
アイゼンの硬さはすさまじいレベルですよねw
一体どんな体のつくりをしているのでしょう・・・?

フェルンたちとの旅もいいけど、ヒンメルたちとの旅もいいなあ・・・
本編以外でも読みたいです!
スピンオフとかでやってくれないかな?

トートの呪いはなんでしょう?
100年後に星を覆いつくすとのことですが、フリーレンは80年後から来た。
その20年後にはトートの呪いが発動する?
いや、発動していてじわじわ広がっているのでしょうか?
フリーレンが現代に帰ったらいつか戦うことになりそう。

敵わないとあきらめた夢も実現できる。
ヒンメルはフリーレンのことが好きだったのでしょうか?
逆の可能性もある?

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