葬送のフリーレン Vol.11 【原作】山田鐘人 【作画】アベッカサ 感想

葬送のフリーレン Vol.11
【原作】山田鐘人
【作画】アベッカサ

フリーレンにかかればそのうち魔族の使う魔術の全てを解き明かせるのでは?

以下、ネタバレも含んでおります!

フリーレンはマハトに会っていたのですか!
600年も前・・・
さらに腕を治すのに100年も・・・?
見た感じ右腕を変えられたようですけど、ずっと不便だったろうな・・・

魔王も人類との共存を願っていたのです?
でも、理解できず殺し続けた・・・
皮肉な話です・・・

ソリテール好きです!
キャラクターデザインもそうですけど、ちょっと狂った感じがいいですよね!
でも、死んでしまった・・・
魔族とは分かり合えない。
どんなに魅力的な魔族が登場してもいつかはフリーレンたちに倒されちゃいますよね・・・

七崩賢と渡り合うデンケンすごくないです・・・?
フリーレンの手助けがあったとはいえ、互角に渡り合い、なおかつ買った!
デンケンは英雄です!

ああ、マハトが死んでしまった・・・
マハトもソリテールも魔族で残虐でしたけど、結構好きだったな・・・
ううう、さようなら・・・

大きな戦いの後の日常的なお話もいいですよね!
ゴーレムのお話や天脈竜のお話もかなり楽しめました!
それに、世界観の説明とかもあっていい感じです!

過去に?
ヒンメルたちと再会!
うおおお、これは熱い展開です!
いつも続きが気になるところで終わるんですよね!
葬送のフリーレンは構成が上手い!

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