不思議の国のアリス ルイス・キャロル 河合祥一郎訳 感想

不思議の国のアリス
ルイス・キャロル
河合祥一郎訳

確かに不思議の国でした!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

不思議の国のアリス!
初めて読みました!
不思議の国というだけあってとても不思議なことばかりでした!
そして結末は壮大な夢落ちという・・・
全部アリスの夢だったのですね・・・?

アリス殺しにも登場したキャラクターにはちょっと親近感でした!
トカゲのビル、アリス、帽子屋などなど・・・
アリス殺しで重要人物だったメアリー・アンは名前だけの登場だったのはちょっと意外でした!
そういえば、ハンプティーダンプティーやジャバウォック、バンダースナッチなどは登場しなかったような・・・?
不思議の国のアリスの続編に「鏡の国のアリス」という作品があるそうなので、そっちでてくるのかな?

登場人物の会話がほとんど意味をなしていないのにはだいぶ笑わせていただきました!
ナンセンスな会話とはまさにこのこと?
みんな支離滅裂な会話をしてますし、この世界の住人は意思疎通が取れないんじゃないかな・・・
それと言葉遊びが結構あったように思います!
上手い! って感じるものばかりでした!
これは日本語に翻訳しておりますから、原作ではまた違った表現なのかな?

言葉遊びなんかはちょっとグリム童話を思い出しますね!
これは確かに子どもと読んだら楽しんでくれそうな作品だと思いました!
世界中で愛されているのも納得ですね!

挿絵がかなりリアルでびっくりしました!

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