Unityの教科書 Unity2022完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 北村愛美 著 感想

Unityの教科書 Unity2022完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座
北村愛美 著

難しいけど、楽しいですね!

実際にスクリプトを書いてみるとなんと難しいことか・・・
全然理解できなかった・・・
スクリプトリファレンスというものがあるみたいなので、そっちに目を通してみた方がいいのかな?
それともいろいろやっているうちにいつの間にか覚えていくもの?
どちらにせよC#について理解をもうちょっと深めた方がよさそう・・・

でも、スクリプトを書くのはなんだか楽しかったです!
お手本を見ながらですが、自分の書いたスクリプトでゲームが動くのは楽しいですね!
C#を覚えたらもっと楽しくなりそう!

勝手に物理演算をしてくれるのです・・・?
すごい・・・!
これがゲームエンジンですか!
大手のゲームメイカーは独自のゲームエンジンを用意しているとのことですけど、一体どんな感じなのかな・・・?
気になる・・

猫が可愛い・・・
北村さんの描いた猫がとってもキュートです!
ついにやにやしてしまう・・・
そういう意味でも楽しい本でした!

実際に自分で何か作ろうとしても手の止まるところが多い・・・
アウトプットが大事というのはこういうところ?
もっと練習を重ねたらできることがどんどん増えていって、どういうゲームが作れるか想像もしやすくなって楽しくなりそうですね!

すごいわかりやすかったと思います!
画像がたくさんで有り難いです!
文字で書いてある部分と画像とで補完し合っていると思いました!

サンプルデータが用意されているのもいいですよね!
Unityの使い方を練習するのに集中できる!
でも、本来だったら画像とかも自分で用意しなきゃなんですよね・・・?
Unityの使い方やプログラミングだけ覚えても、イラストを描けないとゲームは作れなそう・・・
あ、だからチームで作るということ?
ふむふむ、みんなで意見を出し合えてゲームを作れたら楽しそうですね!

レベルデザイン。
たしかに単調よりも段々と難しくなっていった方が楽しいかも!
ゲームのつくり方を学ぶだけでは、ゲームは作れない?
色んな知識が合わさって素晴らしいゲームが生まれるのですね!

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