GOSICK-ゴシック- 桜庭一樹 感想

GOSICK-ゴシック-
桜庭一樹

ゴシック(Gothic)
 活字書体で、縦横の線が均等な太さのもの。ゴシック体。ゴチック。ゴチ。
 「ゴシック式」の略。
 文学作品や映画、ファッションなどで、幻想的・怪奇的・頽廃的(たいはいてき)な雰囲気をもつもの。「ゴシック小説」

ふうむ、スペルが違うけど3番の意味かな・・・?
ジャンル的にはミステリー小説になるみたいですね!
おすすめされたので読んでみました!
確かに面白い! かなり楽しめました!

表紙の雰囲気はアリスインワンダーランドって感じ?
ウサギが写っているのもそれが理由かと思いましたが、今回の事件に関係のあることでした!
このシルエット的な絵もいい感じですね!

キャラクターたちも魅力的!
主人公はヴィクトリカになるのかな?
ミステリーならきっと探偵役が主人公ですよね!
解説によると、ホームズとワトスンくんみたいなコンビらしい?
そういえば、久城くんは「帝国男子の三男」がどうとか言っておりましたが、時代は1900年代の前半あたり?
この時期に留学しているということは久城くんはかなり優秀なんじゃ・・・?

ヴィクトリカはホームズみたいに観察眼に優れているみたいですね!
やはり探偵には観察力が重要?
あと喋り方がちょっと独特ですね!
「知恵の泉」とか「カオス」とか!
ポワロの「灰色の脳細胞~」みたいな感じなのかな?
そういえば、ホームズにはそんな定番のセリフがなかったような気がする・・・

そんなに長くないお話なのでサクッと読めますね!
シリーズものらしいので、2巻にも手を伸ばしてみましょうか・・・

2 Replies to “GOSICK-ゴシック- 桜庭一樹 感想”

  1. 私も気になってググったら原作にgoとsickを混ぜた造語だとする旨が書いてあるそうです。
    確かに普通の英語表現でも go bad(腐る、悪くなる), go crazy(変になる、気が狂う)のような用法はありますのでgo sickで比ゆ的な意味で病気になるとかいうニュアンスでも使えそうです。
    日本語だとほとんど病気みたいな表現に近いかな。

    推察にすぎませんが登場人物のファッションや世界観のイメージがgothicなのをカタカナにした日本語のゴシックとダジャレのような感じでタイトルにしたのかなと。

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