GIANT KILLING ジャイアントキリング 09 作綱本将也 画ツジトモ 感想

GIANT KILLING ジャイアントキリング 09
作綱本将也
画ツジトモ

いい表紙!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

あれだけ前半にやられて、後半の追い上げ!
からの逆転!
ふぅ、いい試合です!
すごい興奮しました!

相手選手を走らせる作戦!
パス精度の高いジーノとスタミナと速度のある椿のコンビだからこそできることですね!
そして、平賀は大阪の要。
ダルファー監督は変えづらいと。
監督のスタイルまでも作戦に組み込む達海はすごいです!

世良はひたむきに頑張る姿がかっこいいです!
純粋にサッカーを楽しんでいるみたいですね!
世良はさらに成長しそう!

村越さんはカット率が高い気がする!
これがMr.ETUですか!
実力、人を束ねる素質。
村越さんがキャプテンなのも納得です!

椿と窪田はなんだか似てる?
同い年ですし、雰囲気も似ていますから二人は仲良くなれそう?
あ、でも、ダルファー監督は達海に闘志を燃やしていますから、今後の試合は熱いぶつかり合いが予想されますよね?
それなら椿と窪田は友達というよりライバルになりそう?

椿のルーツは美談ですね!
そして、活躍したところを見ていた人がいて、少しずつステップアップしていったと。
そのうち代表に呼ばれたり・・・?

うお、赤崎が代表選手に!
ETUから代表選手が出て、クラブの知名度が上がりそうですね!
そしたら資金が潤沢になって、いい設備とか入れられたり?
そして、さらに選手のレベルが上がって、知名度も上がって・・・
いい循環になりそうです!

 

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