BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail 二十六話「An Office Man’s Tactics」 感想

BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail
二十六話「An Office Man’s Tactics」

だんだんとロベルタさんに近づいて行ってますね!
続きがどうなるのか大いに気になっております・・・!

以下、ネタバレとかもありますよ!

ロックはロワナプラでは珍しいタイプの人間みたいですね!
なのでガルシアくんから依頼が入った様子?
たしかに日本人自体も珍しいみたいですし、スーツ姿も目立つでしょうし、未だ情に流されやすいタイプのロックはロワナプラじゃ絶滅危惧種レベルなんじゃないかな・・・?

ダッチは今回協力してくれないのかな・・・?
今後の展開によっては協力せざるを得ないような状況になったり?
そういえば、ダッチがサングラスを外しておりましたね!
どんな目をしているのか気になりますが、本で見えない・・・
ダッチの寝床には本がたくさんあるようでした!
すさまじく教養がありそうですし納得!
ロックが電話を掛けたときも本を読んでましたね!
「QUATATIONS FROM CHAIRMAN MAO TSE-TUNG」って題名には書いてあったような?
ん、quatationじゃなくてquotationの間違いかな・・・?
見返しましたが、「QUATATIONS」って書いてありますね・・・?
まぁ、それはともかくちょっと調べてみたら「毛主席語録」という毛沢東の語録みたいですね!
ダッチはまた難しそうな本を読んでますね・・・
ダッチの過去がついに明かされるかと思いましたが、カットされておりました・・・
ダッチの過去編もやってほしい・・・

ロックがもらった情報から色々考えてすごい読みを発揮してましたね!
でも、壁にまでいろいろと書いておりましたが、それって平気なのです・・・?

ロベルタさんが飲んでいたのは抗うつ剤?
あんなに服用して平気なのです・・・?
さすがに猟犬でも薬の過剰摂取はまずいような・・・

シスターエダがかっこよかったです!
レヴィとふざけ合っているエダもいいですが、CIAモードのエダもかっこよくて好きです!
チャンさん相手に上手いことやっているみたいですし、相当なやり手なんじゃ・・・
あとアメリカ、ヒュドラって聞くとキャプテン・アメリカを思い出します!
ヒュドラってアメリカではメジャーなのかな?
それとも実在していた何か?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です