BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail 二十七話「Angels in the Crosshairs」 感想

BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail
二十七話「Angels in the Crosshairs」

もうロベルタさんはだいぶ精神的に来ているようですね・・・
ロベルタさんの今後がすごい心配です・・・
ブラックラグーンのお話でハッピーエンドってあんまりないイメージなのでどうなるのかな・・・

以下、ネタバレもあります!

以前ロベルタさんがロワナプラに来た時もなんとか無事帰れましたし、今回もどうにかならないかな・・・?

ロックが色々と考えているようですが、上手くいっているのかはよくわかりませんね・・・
チャンさんにも手を引くように言われましたし、ダッチもきっとお冠・・・
でも、ロックってバラライカさん然り、チャンさん然り、割とすごい立場の人に好かれるイメージ?
あの世界で正義感を元に恐れず物申すから骨があると思われているのかも?
あ、ロックの運転が割と荒いのは意外でした・・・!
少しずつロワナプラ色に染まっていっているのかな?
ん、ロックが最終的にチャンさんみたいになるのはちょっと想像できませんね・・・?

久しぶりにシェンホア、ソーヤー、ウィザードが出てきましたね!
3人は同じ家に住んでいるのかな?
ソーヤーとウィザードは一緒にゲームもしているようでしたし、結構仲がよさそう!
んー、ウィザードさんって何をして稼いでいる人なのかな?
活躍しているところを見たことないですし、ロワナプラの雰囲気からちょっと浮いているところもありますし、本当に何をしている方なのでしょうか・・・?
偶然にも活躍していな場面ばかり見ているだけで実はすご腕とか?
だったらかっこいい!

最後のシーンで、ロベルタさんがガルシアくんを幻覚かなにかだと思って撃ってしまいそうなところがありましたが、どうなったのかな・・・
きっとロベルタさんなら幻覚のガルシアくんでも撃たないはず!
そう信じたい!

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