BLACK LAGOON(アニメ版) 八話「Rasta Blasta」 感想

BLACK LAGOON(アニメ版)
八話「Rasta Blasta」

新しいお話ですね!
次は誘拐された貴族の子供を巡るお話なのかな?

以下、ネタバレを含みます!

ロックたちが荷物として子供を受け取った時、人身売買を巡るお話かと思いましたが、どやらその子供は貴族(?)のようです!
お父様のお名前は「ディエゴ・ホセ・サンフェルナンド・ラブレス」というらしいです!
すごい長い名前ですよね!
ディズニーのにもこんな長い名前のキャラクターがいたような?
ちなみに子供の名前は「ガルシア・ラブレス」でした!
縮めて自己紹介しているだけで、本名はもっと長いのかな・・・?

ガルシアが身の上を話しているとき、ロックがなかなか信じてあげないので意外に思いましたが、本当のことを言っているかどうか見極めるためにちょっと深いところまでしゃべらせようとしたってことなのかな?
七話でシスターヨランダと交渉したり、今回も資材調達部に所属していたときの情報がかなり覚えていたりとロックってかなり有能なんじゃないかな・・・?
そしたらそれを見抜けなかった上司と影山部長はかなり損をしたことになる?

そうえいば、また新しく女性のキャラクターが出てきましたね!
ラブレス家のハウスメイド、ロベルタさんです!
すごい物腰丁寧なメイドさんで、ブラックラグーン始まって以来の怖くない女性かと思いましたが、かなり力の強い女性のようですね!
ビールのグラスを砕くぐらいです!
これって一体どのくらいの握力があれば砕けるんですかね・・・?

またちょっとお話が続くのかな?
ロベルタが傘みたいな銃をぶっ放すところで終わったのでかなり続きが気になっております!

あ、イエローフラッグでまだ事件発生・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です