BLACK LAGOON(アニメ版) 九話「Maid to Kill」 感想

BLACK LAGOON(アニメ版)
九話「Maid to Kill」

今回のお話はハラハラしっぱなしでした!
ホラーとは別の恐怖?

以下、ネタバレを含みます!

ロベルタさんがえらく怖いお話でした・・・!
これが追われる恐怖?
銃は普通に撃ってくるし、グレネードは店の中で爆発させるし、車の窓ガラスを素手で割って追いかけてくるし、発進したばかりとは言え走って車に追いつくし・・・
これが狂犬・・・
というかもはや人間じゃないのでは・・・?
ロックが未来から来た殺人マシーンと比喩するのも納得です!
私は画面の前で見てるだけでよかったのですが、実際に追われたら相当怖いでしょうね・・・
まさかのレヴィもやられちゃうし、きっと作中でもかなり強いキャラクターのはず!
あと怖い目をしていないロベルタさんは割と美人さんなのでは?
いい寄ってくる男性も結構いそうですが、どうかな?
そういえば、ロベルタさんが使っていた傘と旅行鞄は銃器になっていたようですが、PSO2の武器迷彩「*デスペラ・トランケ」とそっくり!

ガルシアくんは平気で人を殺してしまうロベルタさんをだいぶ怖がってましたね!
今まで優しいと思っていた方が、そのような感じだと恐怖を覚えちゃいますよね・・・
うーん、今後の成長に影響しちゃいそう?

バラライカさんは軍人なのかな?
マフィアの真似事がどうとか会話しておりましたが、本当は軍人でマフィアは仮の姿?
それとも単純に元軍人のマフィア?
これについては後程明かされるのかな・・・?

あ、イエローフラッグはバラライカさんがどうにかしてくれるみたいですね!

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