香君 上 西から来た少女 上橋菜穂子 感想

香君 上 西から来た少女
上橋菜穂子

面白い!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

香りで万象を知る。
かっこいい設定ですね!
香りだけで誰がどこにいるか分かったり、見なくても歩けたり。
すごすぎる・・・
香君が活神として崇められるのもわかる気がする・・・

アイシャはどうなってしまうのでしょうか・・・
すぐには殺されないそうですが、帝国に勘付かれそうになったら海に沈められちゃうんですよね・・・?
しかも、死体が上がらないようにするとか・・・
少数精鋭で乗り込んで来たらどうにかなりそうな気もしますけど、厳しいかな・・・?
うーん、マシュウなら何かいい策を考えてくれそうな気も・・・

オアレ稲。
不思議です・・・
土さえも変えるほどの植物。
海さえ避ければ、どんな貧しい土地でも育つ。
されにはちゃんとした肥料を与えないと籾種が取れないとか?
オアレマヅラはどこにあるのでしょう・・・
それに香君たちは最初どこから来たのでしょう?
むむむ、気になることがたくさん!

オオヨマ。
そして、その大発生。
蝗害的な感じ?

オアレ稲から脱却出来たら帝国の支配が崩れるのでしょうか?
でも、オオヨマの大量発生がない限り、かなり魅力的な稲ですよね?
うーん、帝国の支配を受け入れてでもオアレ稲を育てるのは悪い選択肢じゃない気がする・・・
とは言っても、マキシの人々はオアレ稲をすごい嫌っているようですし、とんでもない弊害があるのかも・・・

消えた人たちはどこへ?
その謎が解けたら他の謎も色々解けそうな気がする!
いつかマシュウのお父さんとも会えるのでしょうか?

下巻も楽しみです!

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