薬屋のひとりごと 16 日向夏 illustration しのとうこ 感想

薬屋のひとりごと 16
日向夏
illustration しのとうこ

薬屋のひとりごとは人物紹介からふふってなりますよねw

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

趙迂は袖の下をもらっていい絵を描いているのですねw
猫猫に似たのか結構したたかじゃないです?
いや、やり手婆に似たのかも・・・?

天祐への処罰は、まあ、そうですよね・・・
これでもかなり甘い方かな?
帝の手術を気分で断ったのですから、命を奪われてもおかしくなかった・・・

雀さんがいると物語がギャグテイストになりますね!
しかも有能でいろいろできると来ていますから、結構便利なキャラなのかも?
雀さんの登場回数が多いのも納得ですね!

確かに早くくっついてほしい。
猫猫も馬閃も。
実際馬閃はともかくとして猫猫と壬氏はくっついているようなものでは?
両想いですもんね?
んー、この時代に恋人みたいな間柄はあるのかな?
もはや、くっつく=結婚みたいな雰囲気があるような。

羅門も不幸体質・・・
そういえば、羅漢兄も・・・
そして、猫猫も何かと厄介ごとに巻き込まれるような・・・
変人奇才が多い一方、騒動に巻き込まれがちなのも羅の一族の特徴なのかも・・・
あ、でも、羅漢だけは自ら騒動を起こしている気がする・・・

燕燕と羅半兄の会話は料理人と業者の会話w
羅半兄に春が来ることはあるのです?
薬屋のひとりごとはくっつきそうでなかなかくっつかない人が多い。
そろそろ誰か・・・

あああああ
小蘭!
久しぶりに名前を聞きました!
初期のキャラクターの名前がこうして聞けるとうれしいものがあります!
また出てきてほしいなあ。

長紗はかなりずばずばものを言いますねw
でも、このおかげで姚や燕燕にしっかり指摘できていい方向に進みそうですね!
でも、姚が魯家を掌握する?
ふむぅ、どうなるのでしょう?
雀さんが何やら考えているようですが、面白い展開になるかな?

ふーむ、諜報。
そういえば、虎狼は元々巳の一族でしたっけ。
階級はあまり高くないようですが、それでも巳の一族。
壬氏にとっては唯一自分の使える諜報員って感じで重宝しているのかな?

うぐ、小蘭をそっとしておきたいから文を返さないのですね・・・
猫猫が気を遣わず、小蘭とまた会話できる日が来ないものでしょうか・・・
偶然道で会うとかならダメかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です