葬送のフリーレン Vol.10
【原作】山田鐘人
【作画】アベッカサ
続きが気になって気になって・・・
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
マハトは真剣に悩んでいるような・・・
でも、理解できないのですね・・・
姿かたちは似ていて、言葉をかわせても理解はし合えない・・・
このままではどちらかが滅びるまで争いは続きますよね?
争いは終わらない・・・
ソリテール。
人類について研究している魔族。
もしかして、魔族には人間が思っているほど残虐じゃない魔族もいる?
と思ったのですが、ソリテールにとって人間は研究対象でしかない?
うう、やっぱり理解し合えないのですね・・・
シュラハトはどこまで未来が見えているのです・・・?
フリーレンが覗いているところまで見えているとは・・・
人間もいつかあの境地にまでたどり着ける?
マハトは親しいものの死を知りたいからヴァイゼを・・・
でも、結局わからなかったのですね・・・
グリュックとマハトは結構いいコンビだと思っていただけに残念です・・・
ゼーリエならマハトを倒せる?
ゼーリエ強すぎじゃないです・・・?
っていうか、ゼーリエがディーアゴルゼを解析したらダメだったのです?
いや、ゼーリエは興がそがれた様子でしたから、封印されているうちは放っておこうと思ったのかも・・・
結界が破られた!
ソリテールもすごい強い!
大魔族が二人もいたらこの戦いはすごい厳しいものになるのでは?
ヒンメルたちのパーティーはみんなすごいw
アイゼンはダイアモンドを握りつぶせるし、ハイターは無酸素無補給で二か月は持つ魔法を使える!
ヒンメルたちが魔王を倒せたのもわかる気がします!
フリーレン!
デイーアゴルゼを解析できたのですね!
ここから反撃?