ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 23 行こう、一番大事な人の元へ CLAMP 感想

ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 23 行こう、一番大事な人の元へ
CLAMP

色んな事実が分かって楽しいです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

あれ、星史郎さんも意外といい人?
うーん、自分のやりたいようになる感じ?
未だ目的がよくわからない・・・

ファイから奪った目はどんどん強くなっている!
本物の小狼くんと互角以上に戦うとは・・・
写し身の小狼くんはさくらちゃんを追いかけたのでしょうか?
このまま目を成長させたら飛王すらしのぐ魔力になる?

なんと!
ずっと一緒に旅をしていたさくらちゃんも写し身だったのですか!
そして、本物のさくらちゃんは消えてしまったのでしょうか・・・
それとも生きている?
うーん、難しい・・・

四月一日くんは小狼くんたちのために対価を払って記憶を失っていたのですね!
それなら四月一日くんは過去に小狼くんたちとどういう関係だったか知っていた?
記憶を対価に渡すくらいですから、元々はすごい親しい間柄だったのかも・・・

カイル先生!
このタイミングで出てくるとは!
んぐぅ、飛王が夢見の能力を持っていますから、いいタイミングで送り込んできたってことなのかな・・・

銀竜を埋めていなかったのですね!
黒鋼のお母さんはこうなることが分かっていた?
すごい!

いよいよ最終決戦って感じ?

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