ダンジョン飯7 九井諒子 感想

ダンジョン飯7
九井諒子

今回の表紙はイヅツミでしたね!
毎回メインキャラクターの一人が表紙になっておりますが、次回は誰になるかな?
カブルーあたり?

以下、ネタバレを含みます!

お話の最後でチェンジリングの輪をみんな踏んじゃってましたね・・・?
これは一体どうなることやら・・・
似たものに変わるそうですが、みんなトロールとかになっちゃう・・・?

ダンジョン飯に出てくるご飯はどれも美味しそうですね!
魂のエッグベネディクトが特に美味しそうでした!
センシは本当に料理上手ですね!
ダンジョン内で一番おいしい料理を作れるのはセンシなんじゃないかな?
そもそも魔物を食べるのはライオス一行くらいしかいませんが・・・

センシの秘密がついに明かされましたね!
島のダンジョン発見前に別のところから見つけて入っていたのですね!
だから、6年前に発見されたダンジョンに10年前からいると、ふむふむ
少なくとも4年間はダンジョン内で過ごしていたことになりますが、時間の流れを把握できていたのかな?
あ、外に出際にどのくらいの月日がたっていたかで自分がどのくらいダンジョンにいたかわかりますね!
4年も一人でダンジョンにいるのは寂しそう・・・

ライオスはダンジョンの謎を解き明かす英雄になれるのかな?
ケン助はいつの間にか装飾が変わっているし、いったいこれは・・・?
ライオスが偶然連れてきた剣の魔物(正確には動く鎧の剣バージョン?)が割と重要な意味を持っていたとは・・・
ダンジョン飯では何気ない描写やお話が後々大きな意味を持ってくることもあるので、どのお話も見逃せないですね!
こういうところも全部九井さんは考えているのかな? すごい!

イヅツミはだいぶ仲間らしくなってきたかも?
最初はかなり警戒していたようですし、ライオスたちのこと利用しようともしておりましたが、お話が進むにつれて大人しくなりましたね!
ギャグ要素が多いこの漫画でイヅツミもいずれはギャグ要員になるのかな・・・?

バロメッツはちょっとグロかったかも・・・

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