スカイリムの本 帝国の略歴 第1巻 感想

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帝国の略歴
第1巻

帝国歴史家
ストロナッハ・コージュ三世 著
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あれ、帝国の初代皇帝はタイバー・セプティム?
聖アレッシアやレマン・シロディールは皇帝じゃない?
王朝の違い的な感じかな・・・?

ペラギウス一世の統治が短い!
三年しかなかったのです?
それでも、タイバーセプティムの統治と比べても遜色がないとのことですから、ペラギウス一世は相当優秀だったのですね!
だからこそ誰かが殺し屋集団に依頼したのかも・・・

タイバーからユリエル一世までは繁栄していたようですが、ユリエル二世になってから荒れたのですね・・・
アンティオカスの時代にも結構荒れたみたいですし、皇帝の血筋だからと言って必ずしも優秀なわけではないのですね・・・
こういうのは何が原因なんですかね?
教育?
それともその時代の環境とか?

うううう、同じ名前の人物がたくさん・・・
一世やら二世やら別の人の息子やら・・・
なんか外国の王様って同じような名前を付けるイメージが・・・
いや、私が知らないだけで日本でも同じようなパターンってあるのかな?

スカイリムは地域名?
それとも国名?
スカイリムの諸王って表現が出てきてますから、スカイリムは地域名?
日本の大名みたいな感じで各藩を治めている人がいるって感じ?

グレンポイント、グレンモイル。
名前が結構似ていますけど、別の地名?
いや、建物名とかの可能性もありますね・・・

ゲームの世界でも「人の歴史は争いの歴史」になってますね・・・
みんな権力が欲しくて戦争になっちゃうのですね・・・
平和な時代というのは難しいのでしょうか・・・

メモの量がすごくなっちゃった・・・

■メモ
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・トラシジス:詩人
・タムリエルは大陸の名前?
・ペラギウス:タイバー・セプティムの孫
・闇の一党:殺し屋集団
・キンタイラ一世:ペラギウス一世のいとこ(タイバーの弟アグリスの娘)
・シルヴェナールはどこ?シロディールとは別?
・ユリエル一世:キンタイラ一世の子ども
・ユリエル二世:ユリエル一世の子ども
・ペラギウス二世:ユリエル二世の子ども
・アンティオカス:ユリエル二世の孫
・アイル戦争:第三紀110年、サマーセット島のほとんどがタムリエルから失われる。領土を奪われたということ?
・オルグハム王:ピアンドニアの王様。アイル戦争でサマーセットの諸王と皇帝の連合軍に討ち負かされた
・サイジック会:アルテウム島のサイジック会が大嵐を起こした?
・キンタイラ二世:アンティオカスの娘。私生児?一度目の反乱で捕まる
・ユリエル(ポテマの息子):ソリチュード女王ポテマの息子。キンタイラ二世といとこなのはポテマ?それともユリエル?
・ハイロック、スカイリム、モロウウィンドには諸王がいる。
・ハンマーフェルとハイロックは隣り合っている
・グレンポイント、グレンモイル:キンタイラ二世が反乱後に捕らわれていたとされている場所
・コンティン・アリンクス:キンタイラ二世の夫。二度目の反乱で命を落とした
・レッド・ダイヤモンド戦争:ユリエル三世が即位したことに端を発している
・皇帝の順番:タイバー→ペラギウス一世→キンタイラ一世→ユリエル一世→ユリエル二世→ペラギウス二世→アンティオカス→キンタイラ二世→ユリエル三世

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