スカイリムの本 ドラゴンボーンの書 感想

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ドラゴンボーンの書
タロスの教団
ウェイノン修道院
エメレネ・マドリン院長

第三紀360年
国王陛下ペラギウス4世
在位21年目
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スカイリムの本は設定が細かいし、面白いというので読んでみることにしました!
うーん、知らない単語たくさん・・・
ゲーム内の色んな本を読んだら理解できるのかな?

1ページ目に書いてあったのは著者とかの情報?
下に書いてあるのはいつ書かれたかということ?
歴史もかなり凝っていそうですね!

ふーむ、ドラゴンボーンは王の一族のみに現れる素質のようなものでしょうか?
プレイヤーはドラゴンボーンだそうですから、つまり王の一族・・・?
いや、最初に罪人として捕まえられていたような・・・
なら、かなり遠縁の王族?
もはや王族とつながりがあるとは思われていないくらいの親戚で、プレイヤーは先祖返り的な感じでドラゴンボーンの素質に目覚めたのかな?

ん、レマン・シロディール?
王族?
セプティムも王族?
どっちかが傍系?

ドラゴンボーンがドラゴンスレイヤー?
アカトシュは竜の血脈を使って聖アレッシアを祝福したといううことでしたが、アカトシュは竜ではない?
竜にもいい竜と悪い竜がいたとかかな・・・


■メモ
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・聖アレッシアはシロディールを建国した人
・アカトシュは竜?
・オブリビオン。
 これはスカイリムの前作のタイトルだったような・・・
 魔界みたいなところ?
 たしか、デイドラはそこに住む住人?
・アイレイドとは誰でしょう・・・
・アカヴィリ聖戦士は第一紀後半にタムリエルへ侵攻してきた
 →ドラゴンボーンを探していた?なぜ?
・アカヴィリ聖戦士は後のブレイズ
・星霜の書、預言書みたいな感じでしょうか?
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