カードキャプターさくら (アニメ版) 第六話「さくらとおかあさんの思い出」感想

カードキャプターさくら (アニメ版)
第六話「さくらとおかあさんの思い出」

カードキャプターさくらってもしかしてホラーです・・・?

以下、ネタバレを含んだ感想です・・・

怖いシーンが多いような・・・
うーん、クロウカードと正体がわからないと不思議な力は怪異ということになりますからどうしてもホラー仕立てになっちゃうのかも・・・

千春ちゃん押しが強いw
いや、さくらちゃんが押しに弱いのかな・・・?
さくらちゃんが損しなければいいのですが・・・

知世ちゃんのお姉さん感がすごいですw
知世ちゃんはなんだか大人ですよね!
ボディーカードもいるようなご令嬢ですから、大人と接する機会も多いのかな?
それで他の子よりちょっと大人びているのかも?

イリュージョンはバリアも張れるのです?
ケロちゃんの説明だとどっちがバリアを張っていたのかわかりませんね・・・
さくらちゃんが嬉しさでバリアを張ったのか、イリュージョンがさくらちゃんの想いを利用してバリアを張っていたのか・・・
たぶん後者かな・・・


え、雪兎さん偶然通りかかったのです・・・?
こんな夜道で人通りの少なそうなところを・・・?
さくらちゃんと雪兎さんの間には何か運命のようなものがあるのでしょうか・・・

桃矢お兄ちゃんと雪兎さんはすごい仲良しですね!
憎まれ口をたたく仲っていいと思います!
さくらちゃんには優しい雪兎さんも桃矢お兄ちゃんにはちょっと意地悪なことを言っちゃうあたりいつもあんな会話をしているのかな?

あれ、そういえば、原作でイリュージョンは水の中に出てきましたよね?
なんでアニメ版では崖にしたのでしょうか・・・?

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