エルフ夫とドワーフ嫁 小松良佳 第23話「最終話 お話の続き」 感想

エルフ夫とドワーフ嫁
小松良佳
第23話「最終話 お話の続き」

良かったです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

扉絵本がカーシュさんとキオナさんの話に続いている?
白のドラゴンとカーシュさんがお友達って、カーシュさんは一体いつから生きているのです・・・?
実はカーシュさんとキオナさんはすごい年齢差名のかも・・・

結婚後に大冒険している!
伝説の斧で世界に呪いが広がるのを防いだ?
水の上に魔法陣を描いて魔物を封じた?
どっちも気になるううう
他にも冒険譚がたくさんありそう!
このあたりのお話も読んでみたかった・・・

エルフの馬具!
エルフの飼葉!
やはりエルフ産の物は優れている・・・
道具の寿命を設定しているとは言え、エルフ産の物が市場に溢れたら他の製品は売れなくなるんじゃ?
いや、その分高い?
高価なものと安いもので住み分けができているのかな?
でも、大量に生産されたら価格が下がっていって、やっぱり他の製品が売れなくなりそうな気も・・・
と思いましたけど、大量生産できるほど工業化されている世界ではありませんからしばらくは平気なのかな?

ああ、終わってしまうのが残念です!
「エルフ夫とドワーフ嫁」はすごい楽しめたので、小松さんの次回作も楽しみです!

In the following pages, translation by ChatGPT.

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