ねこねこ日本史 シーズン4エピソード5 「私は人気脚本家、近松門左衛門!」 感想

ねこねこ日本史 シーズン4
エピソード5 「私は人気脚本家、近松門左衛門!」

歴史上の人物っていうと、戦国時代とかの武将が有名なイメージですが、ねこねこ日本史をみていると文化人にもちょっと詳しくなりそう!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

ねずみで釣ってません・・・?
内容以外で人気が出ている気がしますねw
いや、まずは分かりやすい部分で惹きつけて、その内容で魅了する。
そんなやり方なのかも・・・?

え、10年後?
そんなに長い間?
別に仲たがいしたわけじゃないんですよね?
ただ近松が歌舞伎の世界に引き込まれただけ?

曾根崎心中?
聞いたことあるような・・・

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