竜のかわいい七つの子 九井諒子 感想

竜のかわいい七つの子
九井諒子

九井さんの世界観って好きです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

■竜の小塔
竜というかグリフィン?
いや、鳥・・・?
この世界にはいろんな竜がいるということでしょうか?
ユルカはちょっとマルシルに似てますね!
もしかしてユルカがマルシルの原型・・・?
このお話好きかも。
ユルカの願いは届いたみたいですね!

■人魚禁漁区
ふむ、人魚に言葉は通じないと?
準くんが海に落とされたシーンはちょっとぞっとしました・・・
人魚の顔が恐ろしい・・・
あと人魚についていろいろと考えていましたよね?
このお話がダンジョン飯の魚人と人魚の話に繋がっているのかも。
「人魚禁漁区」もいいお話でした!

■わたしのかみさま
ん、また海洋学者?
もしかして、九井さんは海に興味があるのかな?
野山の神さまには笑いましたw
途中いなくなっちゃいましたが、水槽の神様として戻ってきてくれてよかったです!
世界とは神様にとって職場みたいなものなのかな?
それとも家?
これは続きが読みたいお話です!

■狼は嘘をつかない
面白い構成です!
最初はエッセイ的な感じで、その後はちゃんとしたお話なのですね!
しかもエッセイはけー太くんのお母さんという設定!
最後の展開はふふってなりましたw

■金なし白祿
絵柄が全然違う!
でも、これはこれでいい!
それと竜はすごいかっこよかったです!
最後のシーンはすごいぐっときましたね・・・

■子がかわいいと竜が鳴く
マイヅルに似てる・・・
しかも暗殺者?
ますますマイヅル・・・
ヨウさんがマイヅルの原型なのかな?
龍の鱗は薬になる?
これは竜の伝承に基づくものでしょうか?
それとも九井さんの設定?
物語の終わり方はハッピーエンドかな?
龍の鱗は見つかってお父さんは助かりそうですし、竜の子供も結果的に死んでいなかったようですね!
あ、竜は自分で子育てができなかったから完全にハッピーエンドではない・・・?
このお話も続きにが気になりますね!

■犬谷家の人々
またマルシルに似てる・・・
もしかして、九井さんはこのデザインが好きなのです?
そうだとしたら、マルシルはダンジョン飯でヒロイン枠?
主人公はライオスですし、二人はくっつくんじゃ・・・
銅田一くんには笑いましたw
さすがの名探偵でも超能力は解けない?
魔法のようなことが起きても現実的に可能なのを実証するのがミステリーですもんね?
元々犯人もいませんでしたし、名探偵に活躍の場なし・・・
最後の終わり方は結構好きです!

全体的にシリーズ化しても良いようなお話だったと思います!
九井さんのお話好きです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です