機動戦士ガンダム 水星の魔女 第1話 魔女と花嫁 感想

機動戦士ガンダム 水星の魔女
第1話 魔女と花嫁

エアリアルがかっこいいです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

エアリアルがシールドで相手のビームをはじいてから、そのシールドが変形して相手を撃ち抜くシーンがすごくかっこよかったです!
あれがファンネルというやつ?
エアリアルの武装はまだまだあるのかな?
話が進めばもっとかっこいいシーンが見られるかも!

スレッタ・マーキュリー。
水星、マーキュリー・・・
そのまんま・・・?
いや、本名でしょうか?
水星から来たからそう名乗っているだけとかあります?

婚約者とかも決闘で決まるのです・・・?
さらには、退学まで・・・?
賭ケグルイの百花王学園でギャンブルが絶対みたいな、そんな感じでこのアスティカシア高等専門学園では決闘が絶対なのかも?

他人の機体に勝手に乗れるのです・・・?
これは悪用できそう・・・
寝てる間に生徒手帳を盗んで機体に細工するとか。
ん、さすがにそれは卑怯すぎます・・・?
そういう不正は決闘を取り仕切る人たちが許さないかな?

ええ、決闘に乱入・・・?
さらには何度も相手を変更?
お互いが同意の上なら結構何でもありなのかな・・・?

おお、スレッタさんがミオリネさんの婚約者?
あ、だから、タイトルが「魔女と花嫁」。
ということは、スレッタさんが魔女?
なんで魔女なんでしょう・・・?
強すぎてそのうち魔女とか呼ばれたりするのかな?

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