“文学少女”と穢名の天使 野村美月 感想

“文学少女”と穢名の天使
野村美月

表紙が美しい!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

なんと魅力的な表紙でしょうか・・・
すごい惹かれる色合い、構図ですよね!
文学少女の表紙はどんどん魅力的になっていきます!

まさか水戸さんが既に亡くなっていただなんて・・・
琴吹さんにとってはつらい出来事でしたね・・・
立ち直れますかね・・・?
心葉くんが協力してくれたら立ち直れそうな気もしますが、心葉くんの心がまだ美羽さんにあるとしたら琴吹さんはまたショックを受けるかもしれない・・・

と言っても、美羽さんはどうやら復讐の鬼と化している雰囲気?
いや、心葉くんに固執している感じ?
次の巻ではいよいよ美羽さんがちゃんと登場しそうですし、ちょっと怖い・・・

本物の才能を前にすると人は絶望してしまうのですね・・・
毬谷先生は天使を前にして絶望し、粧子さんは毬谷先生を前にして絶望ですか・・・
芸術って難しい・・・

遠子先輩ほどの人なら既に心葉くん=井上ミウだってことに気がついているんじゃないかな?
だからこそ、心葉くんを励ましたり、文章を書かせたりしているとか?
いつか心葉くんがまた井上ミウとして二作目を書く日は来るのでしょうか・・・

実際心葉くんは琴吹さんのことを異性として意識しているのでしょうか?
ただの女友達って感じもしますし、徐々に意識しているような気もしますし・・・
うーん、わからない・・・

遠子先輩は勉強大丈夫でしょうか・・・
判定があんまりよくないんですよね・・・?
心葉くんはかなり心配しているようですが、遠子先輩ならどうにかしちゃいそうな気もしますよね!

んぐ、合間合間にある書体の違う文章にいつも騙されます・・・
ヒントのようなミスリードのような・・・
あ、騙されるなら考えていることと違うことが真実?
次はそういう読み方をしてみようかな?

ん、一番読めないのは遠子先輩の心の内かもしれない・・・

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