“文学少女”と神に臨む作家 下 野村美月 感想

“文学少女”と神に臨む作家 下
野村美月

表紙がすごい好きです!

以下、ネタバレを含んだ感想です!

心葉くんは遠子先輩の運命の相手になれたのですね!
でも、これって占いの結果を聞いたからこそできることで、実際に運命の相手かどうかは分からない・・・?
いや、意外と迷信深い遠子先輩なら心葉くんを運命の相手だと思っちゃうかも?
ずっと会えなくても遠子先輩のことを思い続けられる心葉くんはすごいです!
さらに準備までしていますからこの愛は本物?
遠子先輩の反応が気になりますね・・・
赤くなっちゃうかな?

でも、琴吹さんは・・・
完全に失恋ですね・・・
付き合っているのに約束をすっぽかされることも多かったので、かなり悲しい状況だったんじゃないかな・・・
森ちゃんが怒るのも致し方なし・・・
最終的には臣君と良い感じ?
美羽さんは芥川くんと、流人くんは千愛ちゃんと、琴吹さんは臣くんといい雰囲気のようですし、丸く収まったのかな・・・?

あんなに無視していた遠子先輩が実は叶子さんの実の子供・・・?
さらには流人くんとも血がつながっている・・・?
う、一気にいろんなことが起こったように思います・・・
文学処女シリーズは最後の最後まで目が離せませんでしたね!

編集者になった遠子先輩もちょっと見てみたかったな・・・
学生時代と変わらずでしょうか?
いや、あれから6年経っているという話ですから、かなり大人っぽくなっているかも?
後日談が読みたいです・・・

うーむ、コーヒーに毒を入れてしまったのは確かに流人くんかもしれませんが、実際にコーヒーを出したのは文陽さん。
文陽さんは気付いていたのでしょうか・・・
遠子先輩はその可能性も想像していたようですが、それだとなかなかにつらいですよね・・・
せめて事故であってほしい・・・

千愛ちゃん大活躍でしたね!
琴吹さんのピンチに心葉くんを読んだり、心葉くんが部室で倒れているところを介抱してくれたり!
流人くんを刺したシーンはかなりヒヤッとしましたが、麻貴さんがどうにかしてくれたみたいですね・・・?
流人くんは殺して欲しがっていましたし、千愛ちゃんはその手伝いをした。
実際流人くんは死んでいないわけですが、この場合って犯罪になるのでしょうか?

心葉くんの名探偵ぶりにびっくりです!
遠子先輩のピンチで成長した感じ?
叶子さんを追いつめるシーンはかっこよかったですね!

いい終わり方だったと思います!

「“文学少女”と神に臨む作家 下 野村美月 感想」への2件のフィードバック

  1. 文学少女シリーズ本編を最後まで読んでくれてありがとうございます。遠子ちゃんの卒業後の心葉くんは文学少女見習いシリーズでさらに遠子ちゃんと心葉くんの1〜2年生時代は短編集で遠子ちゃんの編集者としての日々は半熟作家と文学少女な編集者で見れます。個人的に見習いシリーズの主人公日坂菜乃ちゃんがとてもいいです。すごく前向きで遠子ちゃんとは正反対で最初は少しイラつくかもしれませんが遠子ちゃんに負けないくらい魅力的なヒロインです。ちなみに千愛ちゃんや流人くん、麻貴さんのお子さんの悠人くんのその後はむすぶと本シリーズで見れます。

    1. 心葉くんと遠子先輩の後日談があるのですね!
      それは楽しみです!
      さらに麻貴さんのお子さんのシリーズも!
      情報ありがとうございました!

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