崖の上で踊る 石持浅海 感想

崖の上で踊る
石持浅海

んんん、これは素晴らしい・・・
良作でした!
鳥肌ものですね!

以下、ネタバレを含みます!

最初に10人いたのが、どんどん減っていく・・・
恐怖ですね!
でも、こういうのが好きです!
読みながらずっと犯人はだれかと考えておりました!
雨森さんはすごい頭が切れるのでちょっと怪しんでおりましたが、彼は探偵でした!
そしてそれを傍観する主人公ポジションの絵麻、ホームズでいうとワトスンくんみたいな感じ?

雨森さんはクローズドサークルだから消去法で犯人を割り出せたといっておりましたが、、ミステリーでは登場人物が限られておりますし、わんちゃん同じ方法で犯人を割り出せる?

犯人は二人説にはびっくりしました!
全部同じ方法で殺害されていたので同一犯かと思っておりましたが、二人だったのですね!
一人は一橋さんを殺した沙月さん、もう一人は一橋さんと恋人関係にあった千里さんですね!
みんな復讐者ですから敵味方で人間を分ける思考回路になっていたとのことですが、「敵は殺す」と考えるとは・・・怖いですね・・・?

あ、表紙のイラストも結構好きです!
美人なお姉さんがリアルに描写してありますね!
復讐のお話ですから、その女性がちょっと恐ろしく見えるのは私だけでしょうか・・・

崖の上で踊る、その言葉の意味が「復讐」と知った時は鳥肌が立ちました!
「まるで、崖の上で踊っているみたいに。」ですか・・・

■帯の紹介
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計画は完璧なはずだった。
仲間が仲間を殺すまでは――。

史上最悪の復讐劇が今始まる!
クローズド・サークルの名手が挑む
予測不能の本格ミステリー
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素晴らしい帯です!
つい読みたくなるような内容ですね!
私もつい手に取ってしまいました!

石持浅海さんはクローズド・サークルの名手なのですね!
これは石持さんの作品をあさってみてもいいですね・・・

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