天地創造デザイン部 6 原作 蛇蔵&鈴木ツタ 作画 たら子 感想

天地創造デザイン部 6
原作 蛇蔵&鈴木ツタ
作画 たら子

この表紙好きです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

共進化というものがあるのですね!
でも、これってお互いに依存していることになったりします?
なんらかの理由で片方が絶滅したらもう片方も絶滅したりなんてことは・・・?
とはいっても、絶滅しない限りは安泰なのかな?

神様はだんだんとえげつないオーダーを出すようになってきましたねw
無茶ぶり感がすごいですw
でも、みんな協力してラクダを作り上げましたし、実はこうなることが分かっていて神様はオーダーを出したとか・・・?
いや、これは考えすぎかも?

植物部に出るオーダーはなんだか漫画のセリフみたいですねw
各部署のやる気を引き出すようなオーダーの出し方をしているのかな?
やっぱり神様はすごい存在なんじゃ・・・

ラクダはすごい動物だったのですね!
あのコブにはそんな秘密が・・・
過酷な環境に適応した生き物というのは高性能なのかも!

なんだかどの動物も生き残るための一芸を身につけている気がします!
モグラが掘る振動をまねて出すカメがいるのはびっくりです!
すごい頭脳プレイですが、これは芸ではなく習性の一つなんですよね?
進化の不思議・・・

え、ナマケモノって自分の体にコケを生やすのです・・・?
そして、それを育てて食べる?
自給自足をしている!
全然名前の通りじゃありませんね?
むしろ働き者?

チーターかっこいいです!
でも、全力では走らないのですね?
なんでかな?
全力で走ったら時速120kmなんですよね?
どの動物も捕まえられそうな気がしますけど、どうして普段の狩りでは時速50㎞ほどしか・・・?
んー、全力じゃなくても獲物を捕まえられるとか?
そうだしたらなんだか強者の余裕みたいな感じですねw

冥戸ちゃんはどうして逃げているのです?
しかも途中から海原さんまで協力して・・・
まさか本当に寄生された・・・?
もしくは海原さんが協力するだけの理由がある?
気になりますね!

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