スロウハイツの神様㊤ 辻村深月 感想

スロウハイツの神様㊤
辻村深月

芸術家たちの集まるスロウハイツでの日常を描くお話かと思ったら、話が妙な方向へ?
これは続きが気になる!

以下、ネタバレを含みます!

一体だれ宛の荷物で何が入っていたのでしょうか・・・
中身はスロウハイツのナンバー2を揺るがすものだったようですが、環が上がるのか下がるのか・・・
ずっと平穏な日常という感じで登場人物の紹介とエンヤが出ていくまでと莉々亜が来るまでの過程をずっと辿っているような感じでしたが、最後がすごい気になる終わりでしたね!
上巻はずっと前置きで下巻から本番って感じなのかな?

スロウハイツの住人はほぼ芸術家!
ただ、チヨダ・コーキと環以外はみんなまだ卵のようですね!
莉々亜は自称小説家ということになっておりますが、これは何かの伏線なのかな?
うーん、莉々亜の存在はすごい謎ですね・・・
本当に「コーキの天使ちゃん」なのかな?
あとダークウェル原作の「幹永舞」という方も謎ですね?
チヨダ・コーキもあったことがないようですし、実は莉々亜=幹永舞という説もある?

あと表紙の雰囲気がいいですね!
優しい色使い!
一軒家が描かれているようですが、これがスロウハイツなのかな?
誰がこの素敵な絵を描いているのかと思って表紙から何ページかめくってみてそれっぽいのを発見!
カバーデザイン 坂野公一
イラスト 佐伯佳美
ブックデザイン 熊谷博人+釜津典之
ってなってますね・・・?
イラスト担当の佐伯佳美さんが描いたのかな・・・?
そもそもカバーデザインとブックデザインって・・・?

と思ったのでちょっと調べてみました!
カバーデザインは表紙に関して、文字の配置や色などを決める方らしいです!
イラストは絵を描いた方のようです!
ブックデザインは表紙を除いて本全体の構成を考える方みたいで、目次とか挿絵とかの位置を決める人かな?
ということはこの魅力的な絵を描いた方は佐伯佳美さんなのですね!
下巻の表紙も佐伯さん担当がいいな・・・

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