ジェノサイド 下 高野和明 感想

ジェノサイド 下
高野和明

いい終わり方でした!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

うん、これはハッピーエンドですね!
ヌースも生き残りましたし、薬も完成!
あ、でも、現生人類はヌースたちに負けたんですよね・・・?
しかも、多くの人間が死んでいますし、実はバッドエンドの可能性もある・・・?

まさかヌースが二人いたとは!
日本の協力者とは先に生まれていたヌースだったのですね!
そりゃ、計画がすごい正確なわけです・・・
エマさんはどこまでわかっていたのかな?
ギャレットやミックが死んでしまうことまで予測していた?
んー、ギャレットが死ななかったら、ネメシス作戦は継続していましたかね?
ミックは日本語を話せますけど、やや暴走気味でしたので、途中で消す算段だったのかも・・・

あ、研人がミスを犯すことは予想していなかったみたいですね?
ということは人間の行動を完全に予想することは不可能?
そういえば、ラプラスの魔女でも人の動きを予想するのは少し難しいって言っていましたっけ・・・
でも、エマはまだ8歳なんですよね・・・
エマがさらに成長したら人の動きもかなり正確に予想できるようになるのでは・・・?

新しい言語ですか!
さすがヌース!
エマは日本で成長しているので、日本語がベースになっているようですが、他の土地でもヌースが生まれたらその土地の言語をベースにした新しいものが作られる?
それともエマとアキリで子孫を増やして日本語ベースの言語だけになるのかな?
うーん、後日談が読みたい!

ジェノサイドはずっとハラハラしっぱなしでした!
イエーガーたちが生き残れるかドキドキの連続でしたし、研人たちが薬を完成させるかもギリギリだったのでハラハラしながら読めました!
これは素晴らしい作品です!

 

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