ゴールデンカムイ 27 野田サトル 感想

ゴールデンカムイ 27
野田サトル

金塊にかなり近づいてきましたね!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

あれ、海賊は白石をかばってくれた?
どうして・・・
一度裏切ったんじゃ・・・
死期を悟ってせめて誰かの記憶に残る道を選んだのかな?

杉元と菊田が知り合い?
菊田は中央の人間ですし、杉元達は中央の仲間になったりする?
これは展開が分からなくなってきましたね・・・

自分の皮を自分で剥いだ・・・
たしかに常人では思いついても実行は難しいんじゃないかな・・・
ちょっと狂気を感じます・・・
そして、その子どもがアシリパさん。
この狂気は遺伝したりします・・・?

ウイルクが鶴見中尉の奥さんと子どもを殺した?
なぜです?
二人から情報が漏れることを恐れた?

ひえ・・・
ウイルクの皮を被っている・・・
鶴見中尉は狂気にとりつかれています・・・

日本国繁栄のため。
月島達が聞いていたのを知っていたからあえてそう言ったわけじゃないですよね・・・?
鶴見中尉の切れ者具合を考えるにそれくらいしていてもおかしくないと疑ってしまう・・・

これがゴールデンカムイ・・・
悪い神様なのです?
てっきり杉元かアシリパさんあたりがゴールデンカムイと呼ばれるに至るのかと思っておりました・・・

暗号の鍵を教えてしまった!
アシリパさんは用済み。
残しておいても特がないから殺してしまうのでは・・・?
いや、本当のことを言っているかわかりませんから、金塊を見つけるまでは生かしておくかな・・・
でも、そのあとは殺すかもしれない・・・

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