エンゲージメント経営 コーン・フェリー 柴田彰 感想

エンゲージメント経営
コーン・フェリー 柴田彰

社員のモチベーションが高いと色々いいことがあるみたいですね!
そのためには社員の幸せを考えるといいみたいです!

今は転職が容易にできる時代!
なので、わざわざつらい環境で働くことはないですもんね?
離職してほしくないならその会社にとどまるメリットを提示する必要があるみたいです!
それは金銭的な報酬だったり、非金銭的な報酬だったり・・・
エンゲージメント経営では社員のやる気を引き出して会社をよくしていこう!みたいな本でした!

じゃあ、どうすれば社員はやる気を出してくれるの?
っていうお話ですが、働くことに対する動機は三つあるようで
・達成動機
・親和動機
・パワー動機
に分けられるようです!

達成動機は目標を達成したいという気持ち、親和動機は良好な人間関係を維持したいという気持ち、パワー動機は社会に影響を与えたかったり、いいポジションに就いて人から羨ましがられたいって気持ちのようです!
達成動機が高い社員もいれば、親和動機が高い社員もいたり、三つの内二種類の動機が高い社員もいるみたいですね!
社員にやる気を出してもらうにはその社員がどのタイプに当てはまるかを考えて接したり、仕事を割り振ったりするといいみたいです!
適材適所ってことかな?

それと他にはリーダーシップの重要性も説いておりました!
もちろんトップは社長などなのでしょうが、他の社員にとって一番近いリーダーは直属の上司ですから部下がいる方はどなたでもリーダーシップを発揮する必要があるみたいですね!
中間管理職はなかなか大変みたいです・・・
トップはトップで自分が引退した後のこともしっかり考える必要があるみたいで、後進の育成はかなり優先度の高い課題だそうです!
自社の今後の行く末を予想して課題になりそうなことをピックアップ、その問題に対処できる人材を育てていけば安泰かも!

とは言え、リーダーは何をしたら・・・?
ってこともちゃんと書いてありました!
リーダーシップのスタイルは6種類あってそれを状況に応じて使い分けるのがいいみたいです!
・指示命令型
・ビジョン型
・関係重視型
・民主型
・率先型
・育成型
の6種類!
現在の状況や部下のタイプなどを考慮して対応するのがいいようなのですが、とても難しそうですね・・・?
って言っても人には得手不得手がありますから、自分の得意なリーダーシップの型もあれば、苦手で全然使わない型もあって当然だとか!
全部の型をうまく使いこなすのが理想ですが、現実は使える型を増やしつつ現状使える型で対処していくって感じなのかな?
リーダーに求められることは多い・・・

ちなみに各リーダーシップのスタイルは

・指示命令型
細かい指示命令に基づき、組織や人を動かすスタイル

・ビジョン型
ビジョンを示し、目的意識を共有し、組織のベクトルを合わせるスタイル

・関係重視型
人と人とのつながりや調和を重視するスタイル

・民主型
メンバーを意思決定に参画させ、コミットメントを高めるスタイル

・率先型
自ら率先して行動し、組織を引っ張るスタイル

・育成型
メンバーの指導育成やコーチングに注力するスタイル

だそうです!

色んな事を考える必要のあるリーダーは大変かもですが、社員の幸せを考えやる気を引き出せば部下のパフォーマンスも向上するそうですし、やってみる価値はあるかもですね!

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