もののべ古書店怪奇譚1 紺吉 感想

もののべ古書店怪奇譚1
紺吉

これは面白い!
本好きの主人公ってそれだけでシンパシーを感じますね!

鬼がメインの作品みたいです!
主人公の物部くんも鬼でした!
物部くんは「猟書鬼」とのことですが、一体どんな鬼なのかな?
鬼によって好みが違うようで「童一口」だと子ども、「爪食み」だと爪のようですが、「猟書鬼」は何が好みなんでしょう・・・?
書を狩猟する鬼?
んー、本は食べられませんもんね・・・?
あ、読書する人を食べるとか・・・?
恐ろしい・・・
それにしても、物部くんは人を食べたくなくて自分の肉を食べていたのですね!
だからいつも首を隠していると!
食事の度に痛いおもいをしていたら食事が嫌いになっちゃいそう・・・

シロくん可愛い!
なんて思っていたらかなり裏表のある子どもでした!
いや、そもそも子ども・・・?
「神虫」だそうですが、そもそも神虫って・・・?
と思ったので少し調べてみました!

神虫(しんちゅう)は、奈良国立博物館に所蔵されている絵巻「辟邪絵」に描かれている、災厄・疫病を退散させるとされる虫のようなもの。
甲虫のような胴体に8本の肢を持ち、災厄をもたらす鬼のようなものをつかんでいる。

Wikipediaより!
シロくんとだいぶ違う・・・
鬼や災厄を好んで食べる虫ってことなのでしょうか・・・?
この作品ではいつもお腹を空かしていて、なんでも食べてますもんね・・・
あ、鬼書を人に読ませて鬼にすればいつでも食料を確保できるのでは・・・?
いや、これは恐ろしい考えですね・・・

高遠と小夜さんのお話は少し切なかったです・・・
メインキャラクターになるかと思いきや、二話でお別れとは・・・
高遠は好青年って感じですし、小夜さんはかなりの美人さんでしたからまた出てきてくれたら嬉しい!

そういえば、表紙のさわり心地がいい感じでした!

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