Cyberpunk EDGERUNNERS サイバーパンク エッジランナーズ 第6話 感想

Cyberpunk EDGERUNNERS サイバーパンク エッジランナーズ
第6話

ああ・・・

以下、ネタバレを含んだ感想となります・・・

メインってインプラントを10とか20とか入れているのです・・・?
実際、これって多い方なのでしょうか?
どのくらいが常人の限界なのかな?
メインはサイバーパンク界隈で結構名をはせていそうですから、かなり多い方なのかも?

メイン攻撃的になっている?
サイバーサイコシスになると攻撃的になるのでしょうか?
後半ドリオにも攻撃的になっていたところを見ると、見境ななくなる?

アラサカってなんなのです?
超巨大な企業?
そして、何か悪だくみをしている会社・・・?

ミリテク?
アラサカ以外にも大きな企業があってしのぎを削りあっているのかな?
なら、ファラデイはミリテクの人?

ルーシーは何か見つけたみたいですね?
軍用サンデヴィスタンの記録を見ているのでしょうか?
でも、なんでデイヴィッドにも言わないのでしょう?
デイヴィッドにも伝えたらまずいことがある?

メインがサイバーサイコ認定・・・
たしかに、ドリオが死んで吹っ切れたような感じがしますもんね・・・
ああ、メイン好きだったのに・・・
それにドリオも・・・
主要キャラが死んでいくのはつらいです・・・
かなしみ・・・

メインの腕をもらってきている。
そういえば、メインが死んだら腕をもらう約束していましたよね?
デイヴィッドはあの太い腕を付けるのです?
ちょっとあっていないような気も・・・
でも、付けたところを見てみたいような気も・・・

雰囲気が絶望的な感じになってきた・・・?

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