Cyberpunk EDGERUNNERS サイバーパンク エッジランナーズ 第3話 感想

Cyberpunk EDGERUNNERS サイバーパンク エッジランナーズ
第3話

サイバーパンクの雰囲気好きです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

ん?
サイバーパンクって組織名なのです?
それともアウトロー的な意味合いで使われている?

デイヴィッドとルーシーはせっかくいい雰囲気かなと思っていたのに・・・
はめられたわけですか・・・
メインの仲間になるようですけど、ギクシャクしそう・・・

結局学校は通わないのかな?
リベンジはいつでも受けるって話でしたけど、通えるなら通う?
母の最期の願いですもんね?
母親思いのデイヴィットなら通おうとするかも・・・?
でも、肌に合ってなさそうでしたよね・・・?

え、世紀末です・・・?
バイクも世紀末・・・
サイバーパンクの世界ではあれが普通なのでしょうか・・・
それともタイガークロウズっていう人たちだけ?

能力を使って逆走ですか!
でも、すごい回数使ってますね・・・?
平気でしょうか・・・
稼働時間が少なければ多少回数が多くなっても平気なのかな・・・?

うわ!
えぐ・・・
大砲みたいなので、吹き飛ばした・・・
跡形もない・・・
でも、メインかっこよかったです!

認めてもらえたのですね!
これからはサイバーパンクの人たちと一緒に仕事をすることになるのかな?
体はちょっとずつ改造していく?
生身で頑張ってほしい気持ちもあれば、改造して強くなってほしい気持ちもある・・・

雇い主は目がたくさんある!
どういう視界になるのかな?
タブって見えたりしませんかね・・・?

一回裏切られたけど、それでもルーシーのことが気になるデイヴィッド。
恋の予感?

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