BLACK LAGOON 006 広江礼威 感想

BLACK LAGOON 006
広江礼威

サンタ・マリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を!
必殺メイドロベルタ、再び!!

ロベルタが帰ってきた!
さらにパワーアップした感じですね!
結構好きなキャラクターなので帰ってきてくれたのはうれしい感じですが、かなりあれているご様子・・・
お世話になった人を殺されたのですから、ロベルタが怒り狂うのもわかる気がします・・・

暴力教会と呼ばれるのも仕方がないような・・・?
そんなにお金に困っているようには見えませんが、あればあるほどいいって感じなのかな?
お金があれば、さらにいいものを仕入れたり、わいろを握らせたりといろいろやりやすくなりますもんね!
お金は持っている人のところに集まるというわけですか・・・
シスターヨランダたちを出し抜ける人はそうそういなさそう!

仲間だったときは心強かったのに敵になるとこうも手ごわい・・・
ロワナプラの人たちはかなり強かったですね!
危うく殺されそうでしたね・・・?
一回共闘したとは言え、シェンホワは容赦なかったです!
あのラグーン商会を追い詰めるほどですから、やっぱりロワナプラの人たちってかなりすごいのかも!

ロットン・ザ・ウィザードは何をしたかったのか結局わかりませんでしたねw
ただ、紳士だとは思いました!
シェンホアやソーヤーを助けたのはかなり好印象です!
また出てきてくれないかな?

ふうむ、エダはCIA・・・
そういえば、CIAって主に何をする組織なのでしょうか・・・?

第33代大統領ハリー・トルーマンが諸外国から寄せられる多種多様な情報を、一括して収集できる組織を望んだことを契機に組織された[1]。中央情報局(以下「CIA」)は、国家安全保障会議の直轄機関であり、アメリカ軍からは独立して存在している。

CIA自身が収集した情報の他に、国家安全保障局、国家偵察局、国防情報局、各軍の情報部、財務省情報部、エネルギー省情報部といったアメリカ政府の情報機関から構成されるインテリジェンス・コミュニティーからの情報を集めて分析し、大統領と国家情報長官に報告する。アメリカのインテリジェンス・コミュニティーは国家情報長官によって統括され、CIAはその「中央」にある情報機関である。

また、CIAは創設期からイスラエル諜報特務庁やイギリス秘密情報部とつながりが深く[2]、また、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの情報機関とは、アングロ・サクソン連合として横の連携がある(UKUSA協定)。

wikiより!
スパイ的な感じなのかな?
ロワナプラで何の情報を収集しているというのでしょうか・・・?
犯罪の温床にはなっていますから、情報を集めて一気につぶすとか・・・?
いや、それならとっくにつぶしていそうな気も・・・
ということはCIAもロワナプラで甘い蜜を吸っている?
確かに資金は必要でしょうし、こういうところで稼いでいるのかも?
それなら暴力教会がお金を集めているのも納得です!

半壊15回、ほぼ全壊6回・・・
バオかわいそうすぎじゃないです・・・?

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