Tales of Vesperia テイルズオブヴェスペリア 1
岩佐まもる
原作/バンダイナムコゲームス
イラスト 藤島康介 上田夢人 感想
これは続きが気になる・・・
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
ユーリの飄々とした感じが好きです!
発言にセンスを感じますよね!
ユーリはダークヒーロー的な感じなのかな?
結構法も犯しているようですし、この先の展開がちょっと気になるところ・・・
ラゴウを捕まえることはできないのですね・・・
ユーリたちが憤るのもわかる気がします・・・
ヴェスペリアは厳しい現実を教える作品なのかも・・・
ザギは狂気です! 戦闘狂です!
でも、そんなところも嫌いじゃなかったり・・・
この流れではまだ生きていてユーリの前に出てきそう・・・
エステルの力には何か秘密がありそうですね?
リタは何かに気付いているのかな?
治癒術はかなり高度な魔法で、エステルのはその中でもさらにすごいそうですが、そのあたりも関係しているのかな?
気になるところですね!
レイヴンは味方?
キャラクター紹介に出ているくらいですから、結構重要なキャラクターっぽい感じですよね?
味方・・・なのでしょうか・・・?
牢屋ではユーリを助けてくれましたが、ラゴウの屋敷ではユーリたちを利用しましたよね?
うーん、騎士団長とも面識のある囚人ですか・・・
不思議な方です・・・
2巻も楽しみです!