魔法使いの嫁 詩篇.75 稲妻ジャックと妖精事件 4
原作:五代ゆう
漫画:オイカワマコ
監修:ヤマザキコレ
続きが気になります!
以下、ネタバレもあります!
え、ジャックの腕が・・・
まるでチセの腕?
こういうところも展開が似ている・・・
稲妻ジャックは魔法使いの嫁のサイドストーリー的な位置づけですよね?
それならこの作品で起こっていることはいずれ本編につながるのでしょうか・・・
表紙にジルが!
ということは、今後のメインキャラクターになる?
なんだかまた会いそうな雰囲気でしたし、今後もちょいちょい出てきてジャックの手助けをしてくれそうですね!
記憶を消したり、思い込ませたり魔法ってすごい!
ジャックが悪い人じゃなくて本当に良かった・・・
ジャックほどの人物が魔法を悪用していたら、とんでもないことに・・・
黒い男の目的はなんでしょう?
夢がどうとかって話をしていましたが、そんな人のために行動しているようには見えない・・・
ということはきっと何か裏がありますよね?
人間界と妖精界とを繋げていいことってあるのでしょうか?
んー、二つが混ざり合ってチェンジリングみたいな存在が大量に生まれる?
でも、それで・・・?
あ、もしかして、黒い男はチェンジリングだったりしませんか?
どうやらチェンジリングは割と差別の対象になっているようですし、世の中に大量のチェンジリングが生まれれば、マイノリティじゃなくなりますもんね?
あり得るかな・・・?
結局ジャックはどんな妖精のチェンジリングなのでしょうか?
魔法使いの嫁って何かしらの伝承に基づいて妖精たちを登場させているみたいですし、きっとジャックも何かしらの伝承がある妖精のはず?
「狼 妖精」で検索するとブラックドックっていうのが出てくるのですが、伝承はこれかな?
いや、ラリーは別に黒くないですよね・・・?
じゃあ、違うかな・・・
でも、ブラックドックの中にチャーチグリムが含まれているみたいなんですよね・・・
そうなるとちょっと関連性を疑ってしまう・・・
空飛ぶピザの話は笑いましたw
すごいシュールですよねw
これは空飛ぶスパゲッティモンスターのオマージュでしょうか?w
でも、この話は結局解決していないんですよね・・・
一体だれが何のために作り出したのでしょうか・・・
実はかなりすごい秘密が隠されていたり・・・?