賭ケグルイ双 11 <原作>河本ほむら <作画>斎木桂 感想

賭ケグルイ双 11
<原作>河本ほむら
<作画>斎木桂

心理的な駆け引きっていいですよね!
どうなるんだろうかとワクワクします!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

一区切りついたのかな?
あの壬生臣さんに勝つとは・・・
芽亜里さんはすごいです!
不屈の精神ですね!
本編の夢子さんはタイトル通りの賭け狂いって感じですが、芽亜里さんは絶対にあきらめない主人公って感じです!

善咲会は解散ですか・・・
決起したけど結局おとがめなし?
うーん、会長なら放っておきそうな気もしますが、他のメンバーはどうかな・・・
コケにされたままではいられないって人もいそうな気も・・・
それか解散はしたものの、また敵として立ちはだかる?
いや、味方として再登場する可能性も!
そうだったらちょっと熱い展開です!

会長に然り、夢子さんに然り、芽亜里さんに然り、転入生っていうのは百花王学園に嵐を巻き起こす人物ばかりなのです?
そういば、本編の百喰一族も転入生でしたっけ・・・
それかこの学園に転入しようとしてくる人物はただものじゃない?
いや、芽亜里さんは転入してくるまで全然ギャンブルをしたことないんでしたっけ・・・
じゃあ、ただの偶然かな・・・

ひえ、会長のからかい方が・・・
壬生臣さんの傷を思いっきりえぐっている気がする・・・
自分が楽しければ何をやってもいい・・・?
確かに会長はこの学園に君臨しているのかも・・・

このあとは新章に突入するみたいですね!
芽亜里さんの受難はまだまだ続く・・・
聚楽さんとの勝負はまだお預けかな?

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