新装版メダロットイッキ編3 ほるまりん 感想

新装版メダロットイッキ編3
ほるまりん

この作品は割とリアル路線な気がする!
全てが万々歳とはいかないあたりがいい感じですね!
ちょっと考えさせられるお話も多いです!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

新しいメタビー!
新型なのですね!
これは熱い展開!
しかも変形!
ますます熱い展開・・・!
変形ってロマンがありますね!

ブラスとラムタムにくっついていた冬虫夏草は結局なんだったのでしょうか・・・
喋るバッタが出てきてうやむやになったような・・・
メダロットにしかつかない所をみるとメダロットの寄生虫?
意識も奪っていたようですから、メダルに寄生していたのかな・・・?
そして喋る虫も結局なんだったのか・・・

タマオとエレクトロンは少しずつ強くなっている気がする!
なんだかラストを思い出しますね!
このちょっとずつ成長していく様は応援したくなる!
最終的にイッキたちの味方になってくれてよかったです!

クビになったミスターうるちがだいぶしょぼくれていた・・・
ミスターうるちはロボトルのレフェリーをしているときが一番輝いている気がします!
天職なのかも?
それをクビにされたらそりゃ落ち込みますよね・・・

ブラックビートル!
この機体もブラックメールみたいに軍事目的で開発された機体だったりするのかな?
結局見つからなかったみたいですが、一体どこへ・・・
そのうちひょっこり出てきそうな気も・・・

メタビーやラムタムは新型になったけど、ブラスやカリンちゃんのメダロットは新型になりませんでしたね・・・?
4巻とかで変わったりするのかな?

久しぶりのラスト!
以前の敵が味方になるという展開はかなり熱いです!
メダロットの展開は割と熱いものが多い気がする!

メダロットは侵略兵器だった・・・?
確かに威力を上げれば兵器として使えそうな気も・・・
というかブラックメールやヒールエンジェルなど既に兵器もいたのでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です