帝一の國3 古屋兎丸 感想

帝一の國3
古屋兎丸

表紙が・・・
帝一は完全に氷室先輩の犬ですね・・・

うそ発見器がこんなに大活躍するとは・・・!
光明の発明はすごすぎじゃないです・・・?
確かにこれは戦国時代に核兵器を持ち出すようなもの・・・

見事な毘沙門天です!
入れ墨って入れるの痛いんですよね・・・?
お父様あんなに大きな入れ墨を背中に入れててすごい・・・!
あ、あんなに目立つ入れ墨ですからプールや銭湯に行けませんね・・・?

美美子さんはかなり弾くんに心惹かれているようですね・・・
帝一と一緒にいる時でさえ、弾くんのことを思い出すようでは、もうすでに心を奪われたも同然・・・?
恋のライバルですね!

いつの時代もハニートラップが有効なのですね!
男性は色仕掛けに弱い・・・
菊馬は結構いい線まで行ったようですが、惜しかったですね!
ただそれのせいで不純異性交遊が禁止に・・・
帝一と美美子さんの仲がまた遠のく・・・
これでは弾くんに美美子さんを取られてしまうのでは・・・?

いつもスリル満点ではらはらドキドキしながら読めます!

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