少女終末旅行3
つくみず
表紙のカバーをめくってみると・・・
チトとユーリがいなかった・・・
なんだか少し寂しいというか、ちょっとした絶望感というか・・・
チトとユーリにはおじいさんがいるみたいですね!
故郷がどうとかって「チトとユーリの旅の携行品図解」ってページに書いてありましたし、二人には故郷があってそこには育ててくれたおじいさんがいたのかな?
そうなると二人のご両親は・・・?
まさか二人が姉妹ってことはないですもんね?
人もほとんどいないようですし、ちょっとした集落か孤児院みたいな施設があったのかも?
ふたりともすごい美味しそうに食べてます!
手作りレーションを食べているときの顔と来たら・・・
私もちょっと食べてみたい・・・
どんな味なのかな・・・
見た目はカロリーメイトみたいな感じですが、味も似てるのかな?
チーズ味やチョコ味、フルーツ味って言ってましたから本当にカロリーメイトの可能性も・・・
謎の石像がまた!
割と広範囲で信仰されていたのかな?
もしかしてこの物語の核心に迫る謎が隠されていたり・・・!
ちょっと気になりますね!
カナザワを忘れてるユーリにはちょっと笑いましたw
カナザワの写真は撮っていたのかな?
もし撮っていれば、見返した時に懐かしいとかってなるのかも!
そんなお話が見てみたいです!
ビンビール!
酔っ払っているチトは可愛かった・・・
普段真面目にしている人がはっちゃけると面白い!
ただチトはお酒に弱いみたいですね・・・?
また飲む機会はあるかな・・・
「螺旋」はすごいドキドキしました・・・
外側に付いている通路が崩れそうになるとは・・・
良く助かりましたね・・・
ふう、無事でよかった・・・
あぶないいいいい
魚の世話をしているロボットは好きです! 可愛い!
今回であったのは人ではありませんでしたが、一巻につき一人のペースで誰かしらに出会うのかな?
それとロボットの言葉もくすってなりました!
きっとしゃべっているロボットは可愛いに違いない・・・
ユーリのはっきりした物言いは好きです!