小説 賭ケグルイ 戯(ジョーカー) <著>武野光 <原作>河本ほむら 尚村透 感想

小説 賭ケグルイ 戯(ジョーカー)
<著>武野光
<原作>河本ほむら 尚村透

スリリングなのもいいですよね!
夢子さんの気持ち、わかります!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

いい終わり方でしたね!
なんだかハッピーエンド感です!
でも、夢子さんと会長は何をしていたのかな・・・
ギャンブルなのでしょうけども、どんなギャンブル?
んー、夢子さんは損得なしで純粋に勝負を楽しみたいって方じゃないですよね・・・?
ちゃんとリスクがあって、ギリギリのところを攻めたい方ですよね?
一体何が賭け代だったのかな・・・

鈴井さんはずっと振り回されていたような気がしますw
ギリギリで負けちゃうところでしたし、かなり危なかった・・・
もし仮にあそこで負けてしまっていたらどうなっていたのでしょうか・・・

まさか、芽亜里さんと皇さんが組むとは!
割と意外な組み合わせ?
でも、息ぴったりって感じでしたよね!
相性よさそう!

清華さんはずっと嫉妬していたように思いますw
会長のことが大好きなのですね!
でも、そのことは面に出さず会長をフォローする姿勢が健気です!
ただ清華さんが嫉妬していることに会長は気付いていそうですよね?

最後にいい勝負ができたのって芽亜里さんが夢子さんたちに賭けたから?
逆に芽亜里さんが何も行動しなかったらどうするつもりだったのかな・・・
それも込みでギャンブルを楽しんでいた?
いや、夢子さんなら芽亜里さんが芽亜里さんに賭けてくれると予想していた可能性も・・・

表紙の2人、いいですよね!
踊っているのかな?
すごい仲がよさそうです!

 

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