好きな子がめがねを忘れた 8 藤近小梅 感想

好きな子がめがねを忘れた 8
藤近小梅

ずっとにやにやしながら読めますね!

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

すごい偶然ですねw
まさか銭湯で三重さんに出会うとは・・・
小村くんはついてますね!

三重さんジョークw
いつもほわほわしている三重さんでも冗談を言うのですねw
冗談を言っている三重さんがなんだか可愛いです!
これがギャップ?

最近三重さんと小村くんの2人っきりの時間がなんだか増えたような気がします!
水族館デートにお祭デート、小村くんの家へ遊びに行ったりちょっとずつ距離を縮めている感じ?
小村くんはもうちょっとで告白しそうな雰囲気がありましたよね!
高校は別々のようですし、中学生の間にお付き合いを始めるのかな?
それともこのまま高校に進んでさらに距離を縮める?
長く続いてくれたら嬉しいけど、二人がお付き合いを始めた後の展開も早く読みたい・・・

無になる小村くんかっこいい・・・
三重さんが見惚れちゃう気持ちもわかります!
あ、だから身長差が開いたことを三重さんはえらく残念がっていたのですか・・・

もはや両方の親公認の仲って感じですね!
小村くんのお母さんも三重さんのことを気に入ったようですし、小村くんは三重さんのお父さんと相性がよさそう!
三重さんのお母さんとはどうでしょう?
ふーむ、着付けを手伝ってくれるみたいですし、小村くんとの仲に反対している様子ではない?
ちょっとはらはらしていたのは三重さんが何かしでかさないかってことかな・・・?

読んでいて幸せな気持ちになれる作品ですよね!

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