3巻で終わってしまうのが残念・・・
もっと続いてほしかった・・・
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
ルリは京士郎の家の押し入れに・・・?
完全に不法侵入?
いったいいつからいたのでしょう・・・
女神の監視に気付く?
魔王はどれほどすごいのです・・・?
京士郎はよくこの魔王に勝てましたね?
転生時に相当つよいチートをもらったのかな?
闇を感じる・・・
京士郎は大義があれば躊躇なく死ぬ。
ルリも大義があれば躊躇なく殺す。
確かに二人が一緒になったらまずいかも・・・?
朝日奈さんが友達少ないのは意外ですね?
人当たりがいいし、常識を持っているし、結構友達多そうですけどね?
んー、描写されてないだけで何か事情があるのかな?
女神って元は人間がなるもの立ったのですね?
だから、人間の容姿に人間っぽい考え。
いや、ルリは人間の常識を身に着けていなかったような・・・
元から神として生まれる存在とあとから神になった存在がいるのかも?
記憶が消されたのにすぐ記憶を取り戻した!
リルミスが手加減してくれたのかな?
それか、リルミスはあくまで転生の神だから、人の記憶を操作するのはあんまり得意じゃなかったとか?
「あなたは僕を殺すのがすきだったんですよ」
ここだけ聞くと、確かに二人の関係はやばいですねw