ベヨネッタ 感想・考察 ①
独特な雰囲気です!
以下、ネタバレを含んだ感想となります!
魔女のお話?
光と闇の魔女が争って闇の魔女が勝った。
でも、闇の魔女は人々に恐れられて魔女狩りにあった?
あれ、天使倒してる・・・?
教会の関係者じゃない?
この人がベヨネッタなのですね!
なんとなく雰囲気がブラックラグーンに似ているような・・・
掃き溜めってところがロワナプラを思い出させます!
このダークな雰囲気がいいですよね!
足で撃つのですか!
二丁拳銃どころか四丁拳銃使い?
ベヨネッタだからこそできる戦い方?
尻尾?
何のための尻尾でしょう・・・
そういう衣装?
それともベヨネッタ自身から生えている・・・?
ベヨネッタは記憶がないのですね?
これはベヨネッタの記憶を取り戻す物語?
最終的に天界にいる神様的な存在を倒してたりするのかな?
エンツォは払ったことがないのにツケにしておいてくれるのですねw
ロダンは懐の広い人物?
いや、エンツォはロダンにとって有用な人物なんじゃないかな・・・
だからツケにしておいてくれるとか・・・?
お父さん?
お父さんは敵なのかな?
それとも味方・・・?