ヘルク helck 1 七尾ナナキ 感想

ヘルク helck 1
七尾ナナキ

何か闇のありそうな物語ですけど、笑えるシーンがたくさんです!

以下、ネタバレもあります!

この世界にはいろんなレベルがあるのですね!
ヘルクは戦闘レベル99ですか・・・!
これってカンストしているのかな?
人間の限界は99までで、他の種族だともっと上がいるかも?
アンの演技レベルが2だったのは笑いましたw
アンが隠し事するのは難しそうですねw

ヘルクがかっこいいです!
筋骨隆々の姿もそうですが、だれにでも手を差し伸べる優しさ!
ヘルクが勇者なのも納得ですね!
でも、弟殺しの大罪人で、人間を憎んでいるのです・・・?
うーん、弟を殺したのは別の人物で人間に騙されたとかそんな感じなのかな・・・

この物語の主人公ってもしかしてヴァミリオ?
でも、タイトルはヘルクなんですよね・・・
といっても、記念すべき1巻の表紙にはでっかくヴァミリオが・・・
うーん、どっちでしょう?
あ、ダブル主人公的な?

好きな絵柄です!
特にアンが可愛い!
ヘルクのデザインも好き!

乗馬w
ヘルクの方が大きいから、一緒に走っている状態になってますねw
ヘルクのこの規格外の強さが好きです!

ヘルクの速度に追いつくとは・・・!
ケンロスすごい!
レベルがカンストしている相手にも追いつけるのですね!
いや、ケンロスがすごいスピードで走れるのはもしかしたら、第1種特殊能力なのかもしれない・・・
それかヘルクのレベルはカンストしているけど、スタータスはカンストしていないとか?

もしヘルクが本当に魔王になったら人間なんて簡単に制圧されちゃうんじゃないです・・・?

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