どうして冒頭の語りはいつもちょっと怖い雰囲気なのですか・・・
以下、ネタバレを含んだ感想となります・・・
ヤギコ先生はネコ先生のことが好きなのですね!
だから、あえて転がったと・・・
ネコ先生は誰彼構わず結婚してほしそうにしていますけど、ヤギコ先生じゃダメなのです?
何か問題がある?
え、人形?
エデルさんって人形だったのです?
だから神出鬼没だった?
操っているのは誰でしょう?
やっぱりドロッセルマイヤーかな?
カラスがまとわりついている・・・
るーちゃんはこのままプリンセスクレールに意識を乗っ取られてしまうのでしょうか?
せっかくあひるとるーちゃんが仲良くなってきたのに敵対する運命なのは悲しいです・・・
えええええ
ネコ先生はめっちゃはっきりヤギコ先生に言いますねw
かなり辛辣w
ヤギコ先生の何がそんなに嫌なのです?
ドロッセルマイヤー!
場をひっかきまわしている?
いや、お話を面白くしようとしている・・・?
主人公がお詰められるほどお話は面白くなるって考えもあるようですから、色々手を加えようとするのは作家として当然のことなのかも・・・
るーちゃん、ついに自分の意志でプリンセスクレールになった?
そして、思い出したってことは今後明確に敵対することになる?
この物語にハッピーエンドはあるのでしょうか・・・