プリンセスチュチュ 4.AKT 「ジゼル」 感想

ドロッセルマイヤーが死んじゃったことで結末のない物語がある?

以下、ネタバレを含んだ感想となります!

あひるの友達は二人ともあひるのことが大好きですねw
いじりつつもあひるのことを心配して応援してくれる!
美しき友情ですね!

バレエダンサーって足が疲れないのかな?
ずっとつま先立ちですよね?
練習しているとそのうち慣れてくる?

ふぁきあ先輩はみゅうとが心をなくしていると知っていた?
みゅうとは物語の人物なんですよね?
あひるのように何かきっかけがないと気付けないような・・・

心を取り戻したらどうなるっていうのです?
まさかカラスが復活する?
だからふぁきあ先輩はみゅうとが心を取り戻すのをよしとしないのかな?

え、ペンギン・・・?
また動物が・・・
たまに登場する動物はどういう立ち位置なのです・・・?
こころの欠片が絡んでいるかと思えばそうでもないし、現実と物語が混じりあう街だから?

ん、るーちゃんもみゅうとが心をなくしていると知っている?
ふぁきあ先輩然り、るーちゃん然り、何か知っている?
といっても、二人はプリンセスチュチュのことをおとぎ話だと思っているし・・・
だれか入れ知恵をしたものがいる?

るーちゃんがいじわるになってる?
あひるが大声を出してるーちゃんのダンスを邪魔しちゃったから?
それか、最近みゅうとの様子がおかしいからいらだっているとか?

この唐突なダンスバトルは・・・?
この世界、というか、この街は何かとダンスで決着をつける?
そういう世界観?
それとも物語と混じりあっているから?

あひるがプリンセスチュチュだってるーちゃん気づいちゃわないです?
容姿は似ているような似ていないようなって感じですけど、声は同じですよね?
勘が鋭ければ気付くかも・・・

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